艶本 近親交尾絵巻

SEX MACHINE

息子のおねだりを断り切れずにスケベな行為に…ヌメる女性器と男性器が擦れ合い「グチョグチョ」と奏でる性交音。息子にザーメンをぶっかけられた母「膣内射精よりお母さんの顔に精液をかける方がダメな事なのよ」風邪を引いて息子の汗を拭う母「この子も男のカラダになったの…

俺だって…俺だってアンタの息子だろ！もっと俺だけを見てくれよ！お義母さんの柔らかい乳房に吸いついたら徐々に乳首が硬くなり、甘い香りが口の中で広がりました。お義母さんのミルクは僕だけのモノだ！ほら、こんなにミルクを垂れ流してお義母さんも喜んでる！

母親のだらしないカラダに我慢が出来なくなった息子は禁断の近親相姦に溺れてしまう！旦那に相手にされず欲求不満なオンナの匂いが息子を狂わせる！隠しきれない熟ボディに欲情した息子が荒々しく母親に襲いかかる！

初めて口にした義母の母乳は温かくて優しさと愛しさを感じました。最近、お義母さん僕にかまってくれなくなったよね…甘えたい！お母さんのおっぱいが欲しい…最近、お義母さんの様子が変だ…オナニなんかしちゃって…僕が慰めてあげる！

母親は息子を愛し、息子は母親の行為に身を委ねる…例えその行為が道徳に背くものだったとしても…。肉体的な満足を得るため今日も息子に施す情欲的折檻。息子に迫るその姿は貧欲で底なしの母の色欲だった！

昭和の時代、誰も断ち切る事が出来ない淫猥な風習が根強く続く家族があった…。見た目は普通な家族だが昼夜問わず互いが互いの快楽を貪っているらしい…。再婚で新たな家族関係が引き起こした破廉恥でアブノーマルな性の交わり。

なぜこんな事に？！50代の色香か、30代の癒しか、男の心は揺れ動く…。熟女の肉欲はそこがしれない…若さを保つためなら実の子にでも手をかける！2人だけの甘い生活にまさか母親が割り込んでくるなんて…。