会社の飲み会の帰りに酔ってしまった○○は狙われる

五十嵐ふゆ

会社の飲み会を1次会で退席した経理部の彼女に声を掛けて来たのは企画開発部の若者で急遽彼の家で見積りの相談をされるのだが…。「本当の事言うと年上だけどずっと女性として見てました」「えっ、私、もう帰ります」突然、抱きつかれキスされて、無理やり大股開きでマンコ舐…

転勤が決まり、明日には東京を離れる。最後の晩、送別会が終わり、ホテルに戻ると部下からの電話。忘れ物を届けにフロントまで来ているという。二人きりのホテルの部屋で告白され、唇を奪われ、気がつけば指で蜜穴を掻き回されて…。夫とは比べものにならない巨根を頬張った後…

楽しくてついつい飲み過ぎてしまった。酔いを覚ましがてら途中の公園で部下と話をしていたが、いつしか眠り込んでしまい、目を覚ますと…。仰向けに寝ている上司のパンティをそっと下げると、淫靡な陰毛が露わになる。感度のいい秘部はすぐにビチョ濡れ…。寝返りを打ったので…

仕事を褒められて、ついお酒を飲み過ぎてしまい、家まで上司に車で送ってもらうことに…。だが目覚めたのは見知らぬ部屋、しかも半裸で！？「クビになりますよ！」憧れの部下は必死で抵抗するものの、上司は乳首を、マンコを激しく責め立てる。やがて彼女は男根を口で味わい、…

会社の慰安会で「旦那さんの仕事の件で話が」と言われ、部長と一緒に…。シティホテルのベッドの上で組み敷かれ、甘い言葉と手荒な愛撫に、固く閉じていた脚が開いてゆく…。上司の舌が女芯をとらえると、甘やかな声が部屋に響き、同時に蜜穴に指を差し入れれば、中ではきつく…