母子交尾

川上ゆう

旅路

ルビー

母子交尾 ［黒磯路…冬］

白河雪乃

母子交尾 ［相模湖路］

柳田やよい

母子交尾 ［河津路］

中園貴代美

母子交尾 【蓼科路】

母子交尾 ［蓼科路］

沙羅樹

母子交尾 ［千葉大賀路］

紫彩乃

母子交尾 ［沼津路］

江原あけみ

母子交尾 ［中伊豆大仁路］

高垣美和子

母子交尾 ［尾張土岐路］

滝川恵理

母子交尾 ［伊豆の国路］

結城みさ

母子交尾 ［駿河路］

広瀬奈々美

母子交尾 ［那須塩原路］

鏡麗子

母子交尾 ［中伊豆路］

友田真希

母子交尾 ［熱海路］

山口智美

母子交尾 ［伊東路］

高島恭子

母子交尾 ［下野路］

岩崎千鶴

母子交尾 ［上州路］

真木静乃

母子交尾 ［奈良又峡路］

三咲恭子

母子交尾 ［伊豆高原路］

新尾きり子

母子交尾 ［八ヶ岳路］

美原咲子

母子交尾 ［甲州御坂路］

息子・宏彰は若く美しい母・咲子に恋心を抱いている。今まで、その感情を咲子の前で出すことは無かったが、毎晩のように咲子への想いを逡巡させていた宏彰の心は今にも張り裂けそうになっていた。そんなある日、咲子と出かけた母子水入らずの温泉旅行の道程で、ついに宏彰は想…

RUBY

母子交尾（ルビー）

母子交尾 【甲州御坂路】

日比野美咲

母子交尾 ［甲斐湯村路］

10年前に父が亡くなって以来、宏彰は母の美咲と二人で暮らしていた。美咲はがむしゃらに働き、女手一つで宏彰を育てた。そんな美咲の健気な姿を見ていた宏彰は、いつしか美咲を大切な一人の女性として好きになっていた。しかし、宏彰が成人し子育ても終わると、美咲は趣味を…

母子交尾 【甲斐湯村路】

吹雪しおり

母子交尾 ［上州榛名路］

10年前に父が亡くなって以来、しおりと宏彰は二人きりで暮らし、体の関係までも築いていた母子だった。心から愛し合い「ずっと一緒にいよう」と約束した事もあった。しかし無職だった宏彰が就職し、転勤で群馬へと行ってしまうと、寂しさからしおりの精神状態は綻んでいって…

母子交尾 【上州榛名路】

結希玲衣

母子交尾 ［佐賀路］

小中学校時代、いじめを受けていた宏彰は、中学二年の修学旅行の時から登校拒否になった。父親は宏彰が幼い頃に亡くなっており、それ以来、母の礼は女手一つで宏彰を育てていた。父のいない家庭を支える為に礼はがむしゃらに頑張ったが、そのせいで宏彰に構ってやることが出来…

母子交尾 【佐賀路】

牧本千幸

母子交尾 ［三国路］

数年前に夫を事故で亡くした千幸は、生前の夫との思い出を拭えずに茫然自失の日々を繰り返していた。そんな母を不憫に思った息子の太一は、気分転換に温泉旅行に連れて行くことにした。その旅程、父が事故死した現場へ千幸を連れて行く太一。思い出との決別を意味し慰問させた…

母子交尾 【三国路】

草凪純

母子交尾 ［土肥路］

純と太一は母子家庭だった。太一が幼い時に父が亡くなって以来、純はがむしゃらに太一を育てた。そして太一も成人を迎えた昨今、純は親しくしていた会社の先輩と結婚を考えていた。太一はずっと二人きりで生活してきた若くて綺麗な母をいつの間にか女として好きになっていた。…

母子交尾 【土肥路】

吉行順子

母子交尾 ［伊豆片瀬路］

順子が一人で伊豆の海に来ていた。そこは、3年前まで毎年のように宏彰と眺めていた海だった。3年前…。順子と宏彰は体の関係を持った親子だった。二人は年に一度、二人きりになる目的で伊豆に温泉旅行に出かけていた。あの日、いつものように旅行を楽しんだ帰り道で、宏彰が…

母子交尾 【伊豆片瀬路】

青木美里

母子交尾 ［東伊豆路］

美里と宏彰は5年前から体の関係を持っていた。一度体の関係を持ってからというもの、幾度となく肌を重ねた。一日に何度でも…。だが家では父の目があった為、二人は普通の親子を演じていた。二人は入院中の美里の母、宏彰の祖母のお見舞いに行くという名目で月に一度、温泉旅…

母子交尾 【東伊豆路】

愛田正子

母子交尾 ［谷川路］

18年前に夫と離婚し、正子は息子の宏彰と二人きりの生活を送っていた。やがて成人した宏彰は、国立大学を卒業。大手ビール会社の営業部に就職した。宏彰が就職して3年…宏彰は社会人としての壁にぶち当たっていた。それは、宏彰が大人に、社会人になれるかどうかの境目だっ…

母子交尾 【谷川路】

青木りかこ

夫が15年前に女を作って出て行って以来、りかこはがむしゃらに働き、息子の宏彰を立派に育てあげた。宏彰は今では一人前の社会人に成長し、この春、りかこに温泉旅行をプレゼントした。宏彰はこの旅行で、りかこと子供の頃に交わしたある約束を叶えようとしていた。それは夫…

母子交尾 【那須塩原路】

黒木小夜子

息子の宏彰は大学生になっても、友達も彼女もできず、母・小夜子に付きっ切りで暮らしていた。それは小夜子のせいでもあった。母子家庭だからって苦労をかけたくないと、甘やかして育ててきたのだ。しかし宏彰ももう大学三年生。なんとか宏彰を自立させなければと小夜子は考え…