実録 近親相姦

宮下真紀

単身赴任の夫と別居して三年。社会人の息子と同居する小夜子（仮名）は貞淑な母親の仮面を被り続けていた。ある日、ふと目にした洗濯かごの息子の汚れたパンツ。匂いを嗅ぎ、気が付くとその豊満な乳房に息子のチンポを挟み込み、青臭い樹液を浴びていた。「これっきりに…」そ…

熟れた身体を持て余す母はGカップ未亡人。はちきれそうな淫らな想いは妄想だけじゃ収まらない。集金に来た男の子を匂い立つ谷間でパックリひと食い！息子に覗き見されている事を知りながら、掃除機の振動に身を委ねる。そして遂には禁断の一線を…。 ※セレ消し版は含まれて…

夫を亡くして二年…残されたのは僅かばかりの財産と義理の息子…。そして…はしたない欲望に疼く恥知らずなおまんこ。ある日、母は見てしまった…息子のベッドに隠されたSM雑誌と汚れたパンティを…。眠っていた悪魔が呼び覚まされた…被虐（マゾ）願望という名の…色に狂う…