お母さんのネグリジェ姿のオナニーを覗いてビンビンの僕。

BASEMENT9

お母さんの一人エッチを覗いてしまったボクが我慢できずにチンポをシゴいていると、それを見たお母さんの呼吸も荒くなっていったんだ…。『いけない事なの…分かってるけど…もう我慢出来ないの…』『こんなにも…たくましくなったのね…』『良いの…お母さんのナカに…いっぱ…

そっと部屋を覗くと、母親がネグリジェを乱して自慰行為に没頭していた…。『こっちにいらっしゃい…お母さんにも見せて…』母は膨張したボクの下半身にねっとりとした視線を送る！『いつの間にこんなに…立派になったのね…』相互オナニーで昂った欲情が、やがて2人を禁断行…

『お母さんが毎晩オナニーしてるの知ってるよ。だから…ボクのも見て…』『ダメよ。落ち着きなさい！…でもこんなに立派な…』母親が自慰行為にふける姿を見たボクは、抑えきれずにセンズリを見せ付けたんだ。するとボクをなだめようとしていた母の視線がチンポに釘付けとなり…

『息子がそう望むなら…母である私が教えてあげようと思いました』欲求不満なカラダ、帰らぬ夫、思春期の息子…、様々な想いが母親達に決心させたのだろう。『そんなの…関係無いわ…コッチにいらっしゃい…』息子のたくましい男性器に瞳を奪われた母親は、自らに言い聞かせる…

深夜、着飾ったネグリジェ姿で夫を待つ彼女達は、寂しさを紛らわすように股間に指を這わせる…。『お父さんが帰ってこないから…お母さんは寂しいのかな…』そんな姿を覗き見た息子は、母親をオンナとして認識し、その危険な欲情を向ける…。『お母さんの中…すごく暖かいよ』…

『可愛い息子が見ず知らずの彼女に獲られる前に…』息子の成長を見続ける母の胸に去来したのは、愛情と嫉妬そして欲情…。普段は着ないネグリジェをまとい、覗く息子の目を意識しながら情熱的な自慰行為に耽る母。イケナイ事と分かっているけど、それでも肉欲を抑制出来ずに息…

寝室にこもったお母さんを覗き、普段は着ないネグリジェ姿で自らを慰めている姿を目撃してしまった僕…。我慢出来無い僕がイキリ勃つチンポを見せ付ければ、『最近シテ無いからエッチな気分になってきちゃった…』と発情したお母さんが襲い掛かってきました！息子の成長を確か…