フェチ界

撮影会を募集していたモデルさんにお願いし、二人っきりで撮影会を開くことに！！でもそこはフェチなボク。着替え隠撮からコスプレ撮影、フェチなプレイまで、時間いっぱいタップリと楽しませて頂きました！！

ツーショット個撮のススメ二人きりでの秘密の撮影会

お姉さまたちにくすぐりまくられる天国なのに笑い過ぎで呼吸が出来ず「やめてください」と懇願しようとしても声が出せない地獄。笑顔でくすぐり続けるお姉さま方は果たして女神なのか閻魔様なのか。

女性によってはオッパイや性器よりも露出を嫌う足裏に僕らは完全に虜なのです。奇麗な足もタコや魚の目のある足も垢が付きまくってる足も酸っぱい臭いのする足も、すべて僕らにはストライクですよね！

仮面を着けることによって匿名性という武器を手にし、羞恥心が取り除かれたトップモデルたちの恥部を赤裸々に撮影することに成功しました。他の作品では見ることのできない奥の奥までお見せ致します。

とまどう素人お姉さまたちに気軽に顔をまたいでもらうという感動と非日常を味わったボクは、精一杯のお返しとして心の中で忠誠を誓いつつ膣で塞がれた口を何とか開き、拙い舌技で股下からご奉仕させて頂いた。

美しい女性に消化されその身体の一部となることに至福を感じる私の走馬灯は、こうであってほしいと思わせてくれる全編唾液まみれ粘膜まみれの本映像は、性癖すら超越した私の本質と呼べる物語である。

私はあくまでも自分がしてほしいやり方や強さでくすぐっただけなのですが、お姉さま方には至極好評だったようで…ある方は幸せそうに、ある方は気持ち良さそうに笑い続けてらっしゃるのでした。

たとえ初めてお会いしたお姉様でも、ぼくの性癖はすぐ見抜かれるのか痴女的な微笑みが、やがて単なる男に苦痛を与える楽しみを感じた笑顔になり、ニコニコとしたお顔で金蹴りやビンタを浴びせてくるのでした。

お姉さんの足裏にあるシワや魚の目やタコを穴があく程観察していると、その指の間から香しい臭いが漂ってきたので、ぼくはお姉さんのドン引きする視線を感じながらも鼻の中いっぱいにその臭いを溜めて脳内射精。

ボクはツバメのヒナになって、お姉さんがよーく噛んで発酵すらし始めた食べ物を有り難くついばみ味わい、お姉さんがうがい・歯磨きした後の水で喉を潤すのです。それは何事にも変えられない至福の時間です。

素人女性なのにM男を前にするとS心が膨らんできて、無抵抗のM男の顔をテカテカになるまで舐めたり、M男の口に粘度の高いかつ生臭い唾液を垂らしこんだり。それはまさに夢のプレイです。

素人お姉さまがお昼に食べたものを推測できるほどの距離で口臭を嗅ぎながら今度はその味を共有するように接吻してもらいさらに顔面を舐めまくってもらうことにより女性の「液」「汁」を堪能しまくった思い出。