桜じゅく

片桐くらら

専業主婦…退屈な生活を自慰行為で紛らわすさやか。毎日バイブの通販カタログを眺めては、次の「パートナー」を物色するのが趣味になり、それを知っている夫も呆れ顔。ある日、ニヤけ顔のセールスマンがやってきて、早朝に夫婦の濡れ場を目撃したことを告げられ、なす術もなく…

結婚して早20年。息子も独立し、ホッと胸を撫で下ろしていた美菜。夫との夜の営みはすでに終了。そんな乾いた生活に潤いを与えてくれるのが義姉の子供達、武志と誠だった。すでに兄の武志とはただならぬ関係になりつつあった美菜。ついには、弟にまで淫女の魔の手は伸び…。

「あーだめだ、どうも調子が出ない。」「いいのよ、あなた無理しないで。」なかなか上手くいかない性生活に半ば呆れつつも、やさしく諭す貞淑妻の咲子。そんな彼女が持つ裏の顔とは…！？スケベ妻咲子を待ち受ける陵辱的な運命が快楽の扉をこじ開ける…。

妻を亡くした幼馴染みの家へ毎日料理を運ぶ幸恵。年中出張で留守がちな親の替わりに、兄弟二人の母親係りを任せられている。その日は、何かがおかしかった。「おばさん…」と悩みを打ち明けられたのだ。母性を刺激された幸恵は次の瞬間、若い男の肉体にむしゃぶりついていた……

バツイチの夫と結婚して早半年。残業で帰らない夫に身体の疼きを我慢できず、無意識に自分を慰めるようになっていた。そして扉の隙間から忍び寄る怪しい影。翌日から、夫の連れ子の誠に脅迫まがいの脅しを受け、連日奉仕を強いられ思いつめる香奈。しかしもうひとつの影がじわ…

家政婦として働き始めて早三ヶ月。奥様は他界され、厳格な旦那様と性格が好対照な兄弟の三人に囲まれ、楽しくお勤めさせていただいています。男所帯に女一人は不安かと思われるでしょうが、むしろ好ましいのです。なぜかって…。

貴子さんをじっくりねっとり、生態や痴態を解体いたします。人妻の裸体だからこそ、どうなっているのか隅々まで見てみたいもの。そんな欲求を持った貴方のために、濃厚な中出しもついでにしてしまいましょう。

遊びで写した淫らな写真…、息子に知られた母の痴態…。ひとみは44歳を迎え再婚をする。特別裕福ではないが、なに不自由のない生活。優しい夫。ひとみは、それなりに満足していた。ただひとつ悩みコトがあるとすれば夫の連れ子のリョウがあまり自分に懐いてくれない事ぐらい…